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社会 押尾学,Nanami,森喜朗,森祐喜

押尾事件でほかの逮捕者は出るのか?



 東京・六本木のマンションで昨年8月、死亡した田中香織さんに合成麻薬MDMAを渡したなどとして麻薬取締法違反(譲渡など)で起訴された元俳優の無職押尾学被告が4日、容体が急変した田中さんに適切な救護措置を怠った疑いが強いとみて、警視庁に再逮捕された保護責任者遺棄致死容疑で再逮捕した。

 「起訴されれば裁判員制度が適用される見込み。同容疑は懲役20年以下と重いが、心証の悪い押尾被告にはかなり重い量刑が科せられるだろう」(司法担当記者)
 これにより、もはや、押尾被告が芸能界に復帰する可能性は絶望的となり、「押尾被告もあきらめて事件の全容を供述するだろう」(同)と思われるが、気になるのが押尾被告の供述による逮捕者が出るかどうか。
 「この事件には総理経験者の息子や、国民的大物アスリートの関与がうわさされているが、様々なしがらみで警視庁は逮捕できないはず。押尾と交際していたとされるモデルのNanamiは捜査に協力することを条件に逮捕を免れた」(警視庁担当記者)

 そこで、ささやかれているのが、昨年12月に押尾被告とともに逮捕された押尾被告の友人で会社経営の泉田勇介被告、押尾容疑者の元マネージャーの遠藤亮平被告のラインだ。
 「泉田被告を通じてほかの芸能人もクスリを手に入れていた可能性が高く、遠藤被告は押尾被告のマネージャー時代に在籍していた・エイベックスの周辺関係者に捜査当局は強い関心を寄せている。押尾被告は逮捕されてタニマチなど周囲の人間がほとんど離れてしまい、『とかげの尻尾切り』状態にされてしまった」(週刊誌記者)
 押尾被告の公判のみならず、押尾事件の今後の捜査の行方に注目したい。(高木光一)


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